「コンビニ問題」について解説
コンビニエンスストアの問題と言えば店側の問題か、お客さ様に対する問題か気になる人が多いと思いますが、今回は従業員の問題です。コンビニエンスストアで働いている外国人の人を良く見かけることはありませんか?それほど従業員同士の話もないし、お客様と話すこともないので従業員が外国人でも問題ないと思いますが果たしていかがなものでしょか、留学生は日本に何をしに来たのでしょうか。
これについての問題点
外国人が日本のコンビニで何の為に働くのか、会話を覚えるのであれば違う場所でアルバイトをすることをオススメしたほうがいいのでは。日本に留学に来て日本の文化等を学びたいのであれば、コンビニ以外の仕事を選ぶべきだと思います。
これについて「荒川進」が述べる
外国のコンビニで日本人が働いていると、それだけでコンビニ強盗歓迎と言っている様なものだと思われるかも知れません。日本は、コンビニ強盗などはないから命に係わることはないと安心しきって適当に働いているのかも知れないですね。
「荒川進」の意見について「井上剛」が述べる
コンビニで楽をして働くという考えは、もしかしたらないかも知れないですよ。コンビニには廃棄という時間が決められていて食費を浮かす為に働いている子が多いのかも知れません。言葉は、生活水準があれば対応も効くので、語学にそれほどじしんがない人が働いているのかも知れません。