「上司の意見が正しい」について解説
会社では、年齢の差は関係なく役職で本音と建前を話さなければいけません。何かの問題が起きた時にしっかりと筋の通った自論を持っていたとしてもそれが日の目を浴びることは1度もない。会社で問題が起きても上司のいうことが一番正しいのです。それが社会にあるのは会社で暮らしいる人にとっては暗黙の了解となっているのです。
これについての問題点
上司の意見が正しいことに間違いはないと思います。ですが、100%という分けではないと思います。間違ったものを間違ったといえる状態があれば言えますが、通常では上司が間違っていたとしてもそれを間違っていると指摘することが出来る人はそうそういません。何かの事情で会社を退職する覚悟があったりする人の場合は思っていることを全て話すと思います。それ以外の人は無理に近い話しです。
これについて久保蔵人が述べる
私は、まだまだ海外の様にはならないと思います。特に日本では考え方を根底から変えなければ無理だと思います。何故ならばそういう人の集まりが今の日本の社会だからです。
久保蔵人の意見について千葉一光が述べる
私は、根底から変えなければいけないという意見には同調をします。それに追い打ちをかけるわけではありませんが今の日本の社会がそういう感じだからこそ改革をもたらさなければいけないと思います。ゆとり世代を作った大人が、ゆとり世代は失敗の時代だったと言っている今に新しい構想を練らなければいけないと思います。